サイトメニュー

ほくろの種類

カウンセリング

ほくろにも種類がある

ほくろにも、様々な種類があります。思春期頃までにできたほくろを「先天性色素母斑」、成長過程でできたほくろを「後天性色素性母斑」といいます。先天性色素母斑は、アザとも呼ばれています。この先天性色素母斑は年齢を重ねると、悪性化してメラノーマになってしまう可能性があるので要注意です。そのため、先天性色素母斑はできるだけ早めに治療することをおすすめします。後天性色素母斑にも種類があり、「良性」「悪性」「遺伝性疾患」の3つに分けられます。良性のものは単純黒子などと呼ばれ、悪性のものはメラノーマや基底細胞癌と言われています。遺伝性疾患は、色素性乾皮症と呼ばれており、皮膚がんになってしまう危険性が高いとされています。

悪性のほくろ

上記で話した悪性のほくろについて詳しく見ていきましょう。悪性のほくろにも色々な種類がありますが、メラノーマや基底細胞癌、有棘細胞癌などが有名です。メラノーマは悪性黒色腫とも呼ばれており、ほくろが変化するのが特徴です。形も通常の形と違っていたり、肌とほくろの境界線がわかりづらくなっています。基底細胞癌は、光沢がある腫瘍で顔にできやすいとされています。メラノーマや基底細胞癌同様、皮膚がんの一種である有棘細胞癌は赤いいぼのような悪性腫瘍です。このような悪性のほくろは早めの治療が大切です。放っておくと、どんどん肥大化したり転移する可能性があります。しかし悪性のほくろにそっくりな良性のほくろもるので、ほくろが悪性かどうかで迷ったら医師に相談してみましょう。